動ける毎日を、もっと長く。
Re:MOVEをご覧いただき、ありがとうございます。

山下 康希|理学療法士
身体の仕組みやリハビリの知識をもとに、姿勢・歩行・転倒予防・運動・福祉用具など、日常生活に役立つ情報を分かりやすく発信しています。
在宅の現場で見てきたこと
回復期リハビリテーション病院で、病気やけがのあと「家に帰る」ためのリハビリに携わってきました。いまは訪問リハビリで、ご自宅に伺う仕事をしています。病院の中ではなく、生活の場で身体を見るのが日々の仕事です。
訪問では、高齢の方を中心に、お子さん、難病の方、ご自宅で最期の時間を過ごす方まで、幅広い方を担当しています。訪問はひと月におよそ120件です。地域活動にも積極的に取り組んでいます。
台所に立つ、布団から起き上がる、夜中にトイレへ行く、玄関の段差をまたぐ。そうした何気ない動作の中に、つまずきや転倒のきっかけが隠れていることが少なくありません。逆に言えば、部屋の明かりを一つ足す、履物を替える、動き方を少し変えるだけで、暮らしが変わることもあります。
「動けなくなっていく瞬間」と「また動けるようになる瞬間」の両方に立ち会ってきました。その積み重ねが、このサイトを書くもとになっています。
地域での活動
地域の高齢の方を対象にした椅子体操の教室で、ボランティアとして体操の指導をしています。
このサイトでお伝えしていること
- 転倒やつまずきが起きる理由を、身体の動きと住まいの両面から
- 痛みや不調と、無理なく付き合っていくための考え方
- 手すりや杖などの福祉用具を、どんな場面で、どう選ぶか
- ご家族が介助するときの負担を減らす工夫
- 職場での高年齢の方の健康づくり
医学の情報は、正確であろうとすると難しくなりがちです。Re:MOVEでは、正確さを保ったまま、できるだけ分かりやすい言葉でお伝えすることを大事にしています。
大事にしていること
不安を煽って何かを買わせるような書き方は、しません。読み終えたときに、「今日はこれをやってみよう」と思える一歩が残ることを目指しています。
「何をしたらいいか分からない」「このまま身体が衰えていくのが不安」。そう感じている方が、少しでも前向きに身体と向き合えるように。正しい知識を、もっと身近に。それがRe:MOVEの目的です。
得意な領域
姿勢/歩行/転倒・つまずきの予防/運動/住環境の見直し/福祉用具の選び方
お仕事のご相談
地域の集まりや企業での、体操教室・健康セミナー・研修のご依頼も承っています。内容や人数に合わせてご相談させてください。記事へのご感想もうれしいです。お問い合わせフォームからご連絡ください。
ご注意
このサイトの記事は、理学療法士としての経験と、公的な資料をもとにした一般的な情報です。特定の症状に対する診断や治療を行うものではありません。痛みや不調が続く場合、急に身体が動かしにくくなった場合は、医療機関を受診してください。